「生成AI(ジェネレーティブAI)」は当たり前の世界
近年注目を集めている「生成AI(ジェネレーティブAI)」。すでに日々多くの企業やクリエイターが活用している技術です。
ニュースやSNSでよく目に耳にするようになりましたが、「実際に何ができるの?」「わたしにも使えるの?」「そもそも生成AIって何なの?」と思っている方も多いのではないでしょうか? かく言うわたしもその一人です。
AIに馴染みのない超初心者のわたしにとっては、「難しそう」「専門知識が必要そう」と感じております…。
しかし、あなたとわたしでも問題なく使えそうです!
生成AIは意外と簡単に誰でも使え、日常生活や趣味、仕事にも役立てることができる、とのことだから。
このブログでは、超初心者の方でも理解し、学びやすいように、生成AIの基本的な仕組みや活用方法をわかりやすく解説していきます。わたしは3か月以内にプロンプトエンジニアリングまで学ぶ予定。
生成AIがもたらす可能性を、わたしと一緒に日々学びましょう。
さぁ、生成AIで新しい日々を始めましょう!
本日のガイド
本日は、次の3つのポイントを中心に解説します。
- 生成AIの基本概念
- 生成AIとは何か?
- どのような仕組みで動いているのか?
- 初心者向けの活用方法
- 仕事や日常生活でどんな場面に使えるのか?
- 文章作成や画像生成など、簡単に試せる活用例
- 生成AIを使いこなすための第一歩
- 実際に触ってみるにはどうすればいいのか?
- 無料で試せるツールやおすすめの学習方法
本日のガイドを読むことで、生成AIの基本を理解し、あなたもわたしも「実際に使える!簡単じゃない!」って思えるようになるはずです。難しい専門用語はできるだけ使わず、シンプルな言葉で初心者のわたしでも理解できるように解説しました。安心して一緒に読み進めていきましょう。
では、さっそく「生成AIとは何か?」について見ていきます!
1. 生成AIとは?基本概念をわかりやすく解説

「生成AI」という言葉を聞くと、何か特別な技術やテクノロジーの香りがするかもしれません。でも、実はとてもシンプルな考え方に基づいています。
1.1 生成AIとは?
生成AI(Generative AI)とは、 新しいデータ(文章・画像・音楽など)を作り出すことができるAI技術 のこと。これまでのAIは、「決まったルールに従ってデータを処理する」ことが主な役割でしたが、生成AIは まるで人間のように創造的なコンテンツを作り出す ことが特徴。
例えば、以下のようなことができます。
- 短い文を入力すると、人が書いたような自然な長い文章を自動作成
(例:「旅行の感想を書いて」と入力すると、詳しい旅行記が生成される)
⇒場所を指定するだけで、行ったことのない旅行記も書ける。 - 文字のキーワードを入れるだけで、オリジナルの画像を生成
(例:「青い空と海のビーチ」と入力すると、リアルな風景画像が作られる)
⇒画像に好きなものを加筆もできる。恋人や子供、昼景、夜景など。 - 声のデータを学習し、人間そっくりのクローン音声を作成
(例:自分の声を録音して学習させると、AIが自分のクローン音声で文章を読み上げる)
⇒これ、最近電話での詐欺に使われ始めたそうなので、注意喚起します‼ 娘や息子、孫などのそっくりなクローン音声で『オレオレ詐欺』するらしいので気を付けて! - 簡単なメロディを元に、まるでプロが作曲したような音楽を自動作成
(例:鼻歌を入力すると、それを元にAIが伴奏やアレンジを加えて曲を完成させる)
⇒鼻歌なら、音痴でも素敵な音楽を作曲できそう。AIに頼めばその曲にあった作詞もしてくれます。
このように、生成AIは 「日々学習して新しいものを生み出すAI」 だと覚えておくとわかりやすいかもしれませんね。
1.2 生成AIの仕組み
生成AIがどのように新しいデータを作り出しているのか、簡単に説明します。
① データを学習する(トレーニング)
生成AIは 大量のデータ をもとに学習を行います。たとえば、文章を生成するAIなら、数百万、数千万のテキストを読み込んで、言葉の使い方や文章の構造を学びます。
⇒言語として難しい日本語の文章作成も、びっくりするほど流暢になってきましたね。
② パターンを理解する
学習したデータの中から、 どの単語がどんな文脈で使われるか を理解し、適切な言葉を選ぶ能力を身につけます。画像生成AIの場合は、色の使い方や構図などのパターンを学びます。
③ 新しいデータを作成する
学習した情報をもとに、まったく新しいコンテンツを生成します。 ルールに従って処理をするのではなく、創造的に「それっぽいもの」を作り出せるのがポイント です。
⇒全く新しいコンテンツ、つまり制作者はAIに依頼したあなたのオリジナルになるそうです。著作権については、色々と調整中の模様…。
これにより、「人間が作ったように見える文章」や「イラストや本物そっくりの写真のような画像」も作れるわけです。
わたしには、とても真似できない…とても優秀ですね。
2. 生成AI超初心者 基礎の基礎 活用法
生成AIがどんなものかわかったところで、「じゃあ実際にどうやって使えばいいの?」という疑問が湧いてきませんか? そこで、 初心者でも無料で試せる簡単な活用方法 をご紹介しましょう!
まずは ❝簡単な文を入力してとりあえず試してみる❞のがおすすめです。
※生成AIの無料版は使用に制限がかかりますが、お試しくらいなら無料版で十分事足ります。
2.1 文章作成に活用する
文章生成AIを使うと、以下のようなことが簡単にできます。
- ブログ記事の執筆:アイデアが浮かばないときでも、キーワードを入れるだけで記事の下書きを作成
- メールやSNS投稿の作成:仕事やプライベートの文章を短時間で作成
- 要約や翻訳:長い文章を短くまとめたり、外国語の文章を理解しやすくする
2.2 画像生成に活用する
画像生成AIを使うと、 文字を入力するだけでオリジナルのイラストや写真を作れる ので、デザインの知識がなくてもクリエイティブな作品を作成できます。
例えば、
- ブログやSNSのアイキャッチ画像を作成
- オリジナルのイラストを作る
- ロゴやポスターのデザインを作成
「〇〇風の絵を描いて」といった指示もできるので、 自分好みのデザインを簡単に作れる のが魅力です。
⇒ただし、○○風は著作権には気を付けて!
2.3 音声・音楽生成に活用する
最近では、 声や音楽を作れる生成AI も登場しています。
- ナレーションを自動生成(動画やプレゼンの音声を作る)
- オリジナルのBGMを作成(YouTube動画やゲーム用の音楽を作る)
手軽にプロ並みの音声・音楽が作れるので、 クリエイティブな活動をしたい人には特におすすめ !
3. 生成AIを使いこなすための第一歩

「使い方は何となくわかったけど、どこから始めればいいの?」という方のために、 初心者向けのステップ を紹介します! まずは慣れることから始めるのが良いと思います。
3.1 無料で試せるツールを使う
初心者の方は、 まずは無料のツールを試してみるよう!
おすすめは、 ChatGPT
直感的に操作できるので、私でも出来ました。まずは気軽に試してみよう!
ChatGPTのサインアップと初期設定について、初心者の方にもわかりやすく説明しますね!



3.1-1. ChatGPTを使うための準備
ChatGPTを利用するには、まずOpenAIの公式サイトにアクセスし、アカウントを作成する必要があります。
① ChatGPTのサイトにアクセス
👉 ChatGPTの公式サイト にアクセスします。
② 「Sign up(サインアップ)」をクリック
画面右上にある 「Sign up」(または「登録」)ボタンをクリックします。
3.1-2. アカウントの作成
アカウントを作成する方法を2つ紹介します。
① メールアドレスを使う方法
- メールアドレスを入力 して「Continue(続ける)」をクリック。
- パスワードを設定 し、「Continue」をクリック。
- 登録したメールアドレスに確認メールが届くので、メール内のリンクをクリックして確認を完了します。
② GoogleアカウントやApple IDを使う方法
- 「Continue with Google(Googleで続ける)」または「Continue with Apple(Appleで続ける)」をクリック。
- GoogleやAppleのログイン画面が表示されるので、アカウント情報を入力してログイン。

3.1-3. 基本情報の入力
アカウント作成後、次の情報を入力する画面が出てきます。
アカウント作成時に入力する 名前(ファーストネーム・ラストネーム) は、本名でなくても問題ありません。
ニックネームやハンドルネームを使ってもOKです。ただし、OpenAIの利用規約に従い、偽名での不正利用やなりすましはしないようにしましょうね。
電話番号認証は必須なので、有効な電話番号を入力する必要があります。(アカウントの安全性を確保するため)
- 名前(ファーストネーム・ラストネーム)
- 誕生日(年齢確認のため)
- 電話番号の認証(SMSで送られてくるコードを入力)
この手順が完了すると、ChatGPTを使えるようになります!🎉
3.1-4. ChatGPTの使い方(基本)
① 質問やリクエストを入力
画面下の入力欄に聞きたいことを入力して、Enterキーを押します。
例えば・・・
- 「今日の天気は?」
- 「簡単なパスタのレシピを教えて!」
- 「英語の勉強方法を教えて!」
② 返答を確認
ChatGPTがすぐに返答してくれるので、それを読んで活用します。
③ 会話を続ける
さらに質問したり、追加のリクエストを入力すると、会話が続きます。
3.1-5. 追加の設定(便利な機能)
- 言語を日本語にする
ChatGPTは自動的に日本語で会話できますが、もし英語で表示されたら「日本語で話して」と入力すればOKです。 - 履歴機能の活用(無料版・有料版で異なる)
以前の会話を保存したり見返したりするには、有料版(ChatGPT Plus)に登録する必要があります。 - プランの選択(無料版・有料版)
- 無料版(GPT-3.5):基本的な機能が使える
- 有料版(GPT-4):より高度な回答ができる(月額約20ドル)
💡 ChatGPTの始め方
1. 公式サイトにアクセス
2. アカウントを作成(メール or Google/Apple)
3. 名前・誕生日・電話番号を入力
4. サインインして質問を入力
3.2 簡単なプロンプト(指示文)を試してみる
生成AIを使うには、 「プロンプト」と呼ばれる指示文 を入力することが重要です。
例えば、ChatGPTに「初心者向けのブログ記事を書いて」と入力すると、それっぽい文章が出てきます。 シンプルな指示から始めて、少しずつ工夫すると、より理想的で自分の希望通りのアウトプット(生成AIが作るもの)が得られるようになります!
下の画面を参考に、一緒に試してみましょう。


たったこれだけです。簡単でしょう? あなたは、どんなものを制作しましたか?
3.3 実際の仕事や生活に活用してみる
「とりあえず試してみる」ことが大切ですが、最終的には 自分の生活や仕事に役立てること が重要です。
- 仕事の資料作成を効率化(報告書、企画書、メール作成など)
- 趣味の創作活動に活用(小説を書く、イラストを作るなど)
- 勉強や情報収集に使う(要約や翻訳を活用)
まずは 身近なことから使ってみて、「こんなこともできるんだ!」と体験することが大切 なんだと思います。
まとめとご注意事項
今回は、 「生成AIとは何か?」をあなたとわたしのような初心者向けにわかりやすく学びました!
ここで、とても重要なことをお伝えします。生成AIで得た回答は自己責任で確認しなくてはなりません!
上のChatGPTの操作画面の下にも『ChatGPTの回答は、必ずしも正しいとは限りません。重要な情報は確認するようにしてください。』と注意書きがあります。つまり生成AIが嘘をつくこと(ハルシネーション1)があるので、十分理解の上お試しください。
ChatGPTなどの生成AIには、情報情報漏洩のリスクがあります。 入力した内容が AIの学習データとして利用されます。 そのため、あなたがChatGPTなどの生成AIに企業情報や個人情報を入力してしまうと、セキュリティ事故につながるリスクがあります。
これは生成AIに限りませんが、Web上に個人情報を不要に入力するのは気を付けるようにしましょう!
名前などは架空の人物設定で試してくださいね!
✅ 生成AIは「新しいコンテンツを作り出すAI技術」
✅ 文章・画像・音声・音楽など、さまざまな分野で活用できる
✅ 初心者でも無料で試せるツールがたくさんある
✅ 簡単なプロンプトを試して、少しずつ活用の幅を広げることが大切
※生成AIの使用に関しては利用規約や注意書き、漏洩リスクのある個人情報・企業情報などの入力に気を付けること!
今日すぐにやってみること!
無料の ChatGPT を使って、何でもいいので入力して試してみること!
わたしは『上品な黒猫の写実画像を作成してください』とお願いしてみました。
結果は・・・

本日はChatGPTの登録方法をご紹介したので、少し長くなってしまいましたね。明日は、『生成AIって、どんな種類があるの何? それぞれ何が違うのかなぁ…?』というような内容の予定です。
最後まで読んでくださってありがとうございます。続きは、また明日! 一緒に頑張りましょう!
- 事実と異なる情報を生成する現象: AIが、学習データに存在しない、または誤った情報を、あたかも事実であるかのように生成してしまうことです。
嘘をついているわけではない: 人間が意図的に嘘をつくのとは異なり、AIは学習したパターンに基づいて最もらしい情報を生成しようとした結果、誤った情報が出てきてしまうと考えられています。
原因は様々: 学習データの偏り、データの不足、AIモデルの限界などが原因として挙げられます。 ↩︎