最近、「AI(人工知能)」という言葉をよく耳にするようになりました。でも、「AIって何?」と聞かれると、きちんと説明できないのでは?
スマホの音声アシスタントや、YouTubeのオススメ動画、オンラインのチャットボットなど、私たちの身の回りにはAIがたくさん使われています。
今回は、AIがどんなものなのか、そして生成AIと同じなのか違うのか、などわかりやすく解説していきます!
この『1ヶ月目生成AI基礎-入門編』では、超初級(小学生レベル)
初級(中学生・初心者) 初級 簡単な 実践 の4段階レベルアップ方式で学ぶカリキュラムにします!「一緒に試してみよう!」という共学びスタンスで、楽しく学んでいきましょう!AIってよく聞くけど、いったい何?
AIがどんなものなのか、そして人間とどう違うのかを、わかりやすく解説します!
AIとは? 読み方は?
AI(Artificial Intelligence)は、日本語で「人工知能」という意味。エーアイと読みます。
簡単に言うと、「コンピュータが人間のように考えたり、学んだりする技術」のことですね。
ただし、映画に出てくるロボットみたいに、AIが感情を持ったり、自分で勝手に考えたりするわけではありません。
AIは、人間が作ったプログラムによって動いていて、「データを分析して、パターンを学習し、それに基づいて答えを出す」ことをしています。
最近『AI(エーアイ)』と似ている『生成AI(セイセイエーアイ)』という言葉が話題になっています。この『生成AI』は『AI』の中の1種と考えてください。(生成AI⊂ AI)
AIにはさまざまな種類がありますが、その中でも最近目覚ましい発展をしていて、特に注目されているのが『生成AI』です。
人間とAIの違い
人間とAIは何が違うのでしょうか?
人間 | AI(従来のAI) |
自分で考えることができる | 言われたこと(プログラム)に従って動く |
感情を持っている | 感情はない(感情のように振る舞うことはできる) |
創造的なアイデアを生み出せる | 過去のデータをもとに新しいものを作ることはできるが、完全にゼロからの発想は難しい |
従来のAIは、すでにあるデータを元に分析や計算をするのが得意です。でも、新しいものを生み出すことは苦手でした。
ここで登場するのが、話題の「生成AI」です。
生成AIとは?
生成AIとは、文字どおり「何かを生成する(作り出す)ことができるAI」のこと。
従来のAIがデータを分析して予測するのに対し、生成AIは「画像、文章、音楽などを新しく作り出す」ことができます。
例えば…
- ChatGPT → 人間のような文章を作る
- Midjourney / DALL·E → 新しい画像を生成する
- 音楽生成AI → 新しいメロディを作曲する
ただし生成AIも、全く何もない完全なゼロから創造するわけではなく、「過去のデータを学習し、新しいものを作り出している」点は従来のAIと変わりません。

AIの得意なこと・不得意なこと
何でもできると思われがちなAIですが、AIにも得意なことと不得意なことがあります。その辺りを私たち自身がしっかり理解して使うことが、AIを上手に活用するコツです!
AI(特に生成AI)の得意なこと
AI(特に生成AI)の得意なこと
- たくさんのデータを分析する
- 計算や情報整理を速く正確に行う
- 文章や画像など、新しいコンテンツを生成する
AI(特に生成AI)の苦手なこと
AI(特に生成AI)の苦手なこと
- 本当の意味で「考える」こと
- まったく新しいアイデアをゼロから生み出すこと
- 感情を持って判断すること
AIとは? 簡単なまとめ
AIは私たちの生活の中でどんどん身近になっています。
AIとは?
- AIは「人工知能」と呼ばれ、人間のように考えたり学んだりする技術。
- AIにはさまざまな種類があり、その中でも「生成AI」は文章や画像を作り出せる。
- 生成AIも完全にゼロから新しいものを生み出してはいない(過去データをもとにしてる)
AIを上手に使うには、「どう質問すればAIが的確な答えを出せるか?」を考えることが大切です。これがプロンプトエンジニアがすることです。プロンプトエンジニアについては、これから学んでいきましょう!
次の記事では、実際に生成AIを使ってみる体験をしてみましょう!の予定です。
ぜひ継続して、生成AI活用の可能性を広げていきましょう!
続きは、また明日! 一緒に頑張りましょう!